vol.1とvol.2のマスク映えメイク術に引き続き、
10/30のマスクde婚活に向けてより機運を高めてもらえればと、
第3弾の動画を作成しました!
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~(就業環境整備・改善支援事業運営事務局(厚労省)からのお知らせです~
最低限抑えておきたい労務管理を学べる「就業環境整備・改善支援セミナー」がオンラインでも現地でも開催されます!
※詳細が分かる厚生労働省のページはコチラ
※申込用紙をダウンロードしたい場合はコチラ
パートタイム・有期雇用労働法は大企業2020年4月1日、中小企業2021年4月1日より施行されました。これらは、同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)との間の不合理な待遇差の解消のための内容が盛り込まれています。
そこで本セミナーでは、企業に求められる対応や考えるべきポイントについて学びます。
○日時 :令和3年10月5日(火) 14:00~15:30
○場所 :加賀商工会議所 2階ホール
○受講料:無料
○締切 :10月1日(金)までにお申し込みください
○主催 :加賀商工会議所、石川働き方改革推進センター
○共催 :加賀商工会議所 機電工業部会・産業基盤委員会、(一社)加賀機電振興協会
○問合 :加賀商工会議所
令和3年度の会報事業では、市内各業界が受けるコロナの影響について当所の各部会長に取材し、そこから見えてきた「前向きな取り組み」や「若手の新たな取り組み」などに焦点を当てて、会報6月号から不定期で特集としてご紹介しています。
※会報誌は基本、会員企業のみに毎月お送りしておりますが、PRも兼ねてこの新着情報でも特集を共有させていただきます
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【加賀商工会議所会報9月号/2021.9.10発行】
特集 /商業部会/「前を向く加賀の商業」
表紙/今回は商業部会に所属する一部社長さんたちに表紙撮影のご協力をしていただきました。特集取材先である㈱マルヰさんはマスコットキャラクターと。㈲矢田郷商店さんと㈲前山事務機さんはお店の前で。㈱丸八製茶場さんは新作商品、㈱高野商店さんは売れ筋のお弁当とともに。そして、当所の会報を印刷して下さっている井野上印刷所さんは会報を持って撮影しました。
特集記事のPDFデータはコチラ。
加賀商工会議所ではコロナの影響を受ける工芸品業界を応援するため、
つきましては、会員事業所を中心とした下記のご対象の皆様には、取材または画像提供などのお願いにあがることが今後あるかと存じます。
その際は、何卒ご協力お願い致します。
(また、宜しければフォローなど応援お願いします)
―目的
九谷焼・山中漆器などの加賀の工芸に携わる主に「職人」または、それら地元の工芸を積極的にお店等で使用されている飲食店や旅館、スポットなどをホームページやSNS、そしてアビオシティ1階食テラス内の観光動画などで紹介することで、北陸新幹線全線開業までに更になる知名度を向上、販路支援をするため。
―対象(以下、いずれか)
・主に手仕事による加賀の工芸(山中漆器、九谷焼、ガラス工芸、家具製造など)に携わる「職人」
・それら地元の工芸を積極的に活用されている飲食店や旅館など、「食」を通じて工芸をPRできる事業所
・加賀の工芸を感じられる「建造物」や観光スポットなどがある事業所
※取材、掲載は無料です
※基本的には当所担当者から、取材や画像提供のお願いのご連絡をさせていただく予定ですが、もし推薦等がございましたら下記お問い合わせ先までご連絡下さい。
―お問い合わせ先
加賀商工会議所 TEL 0761-73-0001
加賀市工芸応援プロジェクト 職人のまち加賀 担当/永井
~加賀青年会議所からのお知らせです~
加賀青年会議所主催のセミナー
参加は無料。定員は30名です。
申込み、詳細はコチラからどうぞ。
―テーマ「ニューノーマル時代を生き抜くビジネスとは」
世界でパンデミックを起こした新型コロナウィルス感染症の影響は、私たちの生活や価値観を大きく変えました。
これから迎えるニューノーマル時代を生き抜くには、未来を見据えてこの状況をチャンスと捉え、新たな価値をを創造する必要があります。ビジネスにとって必須となる、これからを生き抜くビジネスの考え方やブランド戦略、アイデアを生み出す発想等を聞けるチャンスです。
―事業概要
・第一部 講演会(18:12~19:22)
講師/友村 晋 氏(㈱ミジンコ 代表取締役)
・第二部 「ビジネス」を考えるワーク(19:33~21:30)
以上、お問い合わせは、(公社)加賀青年会議所 事務局まで。
TEL 0761-72-2010(平日午前中のみ)
※新型コロナウィルスの感染者の状況によっては、WEB開催に変更となる可能性もございます。予めご了承下さい。
~加賀市からのお知らせです~
事業再構築補助金
https://jigyou-saikouchiku.jp/
加賀商工会議所では、専門家(中小企業診断士)が常駐し、補助金申請等の相談に対応いたします。(1回1時間程度、無料、回数制限なし)
補助金申請をお考えの方は、ぜひご活用ください。
※令和3年9月補正予算が成立した場合(9月末)、公募を開始します。
※追記:2021年9月30日に公募が開始されました。
以下のいずれも満たすことが必要です。
1.石川県内に本社又は、主たる事業所を有する飲食・観光関連(取引事業者含む)の中小企業等であること ※団体や複数社連携も可
→具体的には、飲食店や旅館・ホテルなどの宿泊事業者と、その取引先が対象になります。
補助対象となり得る事業者の具体例※あくまで9/2時点での想定であり、今後、追加変更する場合があります。申請にあたっては、必ず後日公開予定の「公募要領」をご確認ください。
飲食関連
飲食店 食品加工・製造事業者(惣菜製造業者、食肉処理・製造業者、水産加工業者、酒造業者) 器具・備品事業者(食器・調理器具等の備品・消耗品を販売する事業者) 流通関連業者(業務用スーパー、卸・仲卸、問屋、貨物運送業者) 飲食品・器具・備品等の生産者(農業者、漁業者、器具備品製造事業者) 旅客運送事業者(タクシー、バス等) 運転代行業 等観光関連その他 宿泊事業者(ホテル、旅館等) 旅客運送事業者(タクシー、バス等) 自動車賃貸業 運転代行業 旅行代理店事業者 小売事業者(百貨店、土産物店等) 文化・娯楽サービス事業者(映画館、カラオケ等) 等
2.コロナの影響により、今年度4月~9月までの6か月のうち、任意の1か月の売上が、前年又は前々年の同月と比較して30%以上減少していること
→団体や複数社連携の場合は、少なくとも構成員の2者以上がこの要件を満たすことが必要です。
3. 事業計画を策定し、新たな需要開拓(新商品・新サービス開発、販路開拓等)に取り組むこと
新たな需要開拓に向けた新商品・新サービス開発や販路開拓などを行うために必要な経費
<補助対象経費の例>
※人件費、単なる汎用品購入費(パソコン等)、消耗品費などは、補助対象外です。
個別事業者:100万円 4/5
団体・グループ:200万円 4/5
新商品・新サービス開発
<飲食店>
<宿泊事業者>
<団体・グループ>
販路開拓
<飲食店>
<団体・グループ>
本事業の公募は、令和3年9月補正予算が成立した場合に実施します。また、公募・実施内容が変更となる場合がありますので、ご了承ください。
厳正な審査の上、予算の範囲内で採択者を決定します。今後公開する「公募要領」に記載されている審査項目や注意事項をよく確認の上、事業計画を策定してください。
事業計画の策定にあたっては、商工会・商工会議所、石川県中小企業団体中央会等の支援機関や金融機関にご相談されることをお勧めします。
ISICO産業振興部 新事業支援課 076-267-1145
石川県商工労働部経営支援課経営支援グループ 076-225-1525
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kinyuu/keieishien/jyuyoukaitakushien.html
小規模事業者が新型コロナウイルス感染症感染防止と事業継続を両立させるために行う、顧客や従業員等との接触機会の減少に資する新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等の取組を支援する事業(補助金)です。
申請方法など事業内容の詳細は以下の補助金事務局ホームページを御覧ください。
令和3年3月31日に公募開始し、7月12日に第2回受付を締め切りました。申請のあった10,205件について、外部有識者による厳正な審査を行った結果、5,361件の採択事業者が決定されました(採択率52.5%)。
採択者一覧は、以下より御覧ください。
https://www.jizokuka-post-corona.jp/list/
小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>コールセンター
03-6731-9325(受付時間9:30~17:30、土日祝日除く)