国土交通省では、建設工事の適正な工期による請負契約の締結を促し、働き方改革を促進するため、工期に関する基準を作成し、各発注者に勧告を行っております。
建設工事に携わる事業者のみなさまにおかれましては、下記をご確認いただけますようお願い申しあげます。
〇工期に関する基準の実施を勧告~建設工事の適正な工期の確保をするための基準が作成されました!~(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000711.html
【基準の概要】
工期に関する基準は6章で構成されており、概要は以下のとおり。
第1章:本基準を作成した背景や、建設工事の特徴、請負契約及び工期に関する考え方(公共、民間(下請契約含む))、本基準の趣旨及び適用範囲、工期設定に受発注者の責務を記載
第2章:自然要因や休日・法定外労働時間、契約方式、関係者との調整、行政への申請、工期変更等、工期全般にわたって考慮すべき事項を記載
第3章:準備段階・施工段階・後片付け段階の各工程において考慮すべき事項を記載
第4章:民間発注工事の大きな割合を占める4分野(住宅・不動産、鉄道、電力、ガス)の分野別の考慮事項を記載
第5章:働き方改革・生産性向上に向け、他社の優良事例を参考にすることが有効である旨を記載
第6章:本基準を運用するうえで考慮すべき事項等を記載